過去ログ


10月

 31日 


 30日 木曜日

ゆるゆり24巻
 予約していたのが届きました。安定した面白さは匠の技と評したくなります。
199☆見えない距離感
 こういうシチュエーションを作らせて漫画を描かせたらなもりはピカ一ですね。
200☆プールサイドは水入らず
綾乃「怖い人かと思ったじゃない」
 全然作中には出ませんが、怖い人も存在はしているのですよね。この作品と無縁の存在で実在しそうな感じがしません。
201☆夏について
あかり「どうかなぁ?」
結衣「割れるだろうけども!!」
 笑顔で何を物騒なものを持ち出しているのですか(笑)。
 掛け合いのテンポが良くて佳作の面白さです。
202☆ひまわりのまわり
 向日葵が想像する猿のおもちゃの真似をする綾乃が酷過ぎて悪意を感じます。
203☆光
 京子は漫画家になりたいと言うのがちょっと驚きでした。
204☆タッチ
 寝言で出た言葉が「太った?」なのが、想像以上に理想的な櫻子がひま子にかける言葉でした。
205☆病気なお姉ちゃん
 あかりの行動にあかねがツッコム、丁寧に基本を重ねた面白さです。
206☆よいお歳納
 軽妙な掛け合いが熟練の味です。
207☆不在と相方
 トスラリーの会話だけで面白いです。
208☆疑惑と誘惑
あかり「結衣ちゃん! あかり結衣ちゃんを信じるよ」
結衣「あかり… ありが」
あかり「いつか本当のこと話してくれるって…」
 慈愛に満ちているようで信じていないこの発言が最高でした。

ギョーカイ時事放談 第681回 生放送
 三年もやってこの調子では浅見春那には致命的にセンスが無いのでもう無理でしょう。真剣に説教されているのに急に奇声を上げてがなり立てたりするのが極めて不快です。


 29日 水曜日

ガルパプレイ日記
 チームライブフェスイベントイヴの魅力お届け大作戦!が終了しました。7170位と良くも悪くも変わらない順位ですし、所属チームが負ける事も初日の時点で理解っていて番狂わせはありません。

矢野日々
 清子が剛へ一方的に懸想しているのかと思いきや、無自覚でしょうが剛も清子に強く惹かれていますね。


 28日 火曜日

戦隊の本質を見た
 大戦隊ゴーグルファイブはスーパー戦隊シリーズのフォーマットを確立した、基礎の完成形と評されます。Youtubeの配信を見ていてその言葉を実感します。スーパー戦隊シリーズとして思い浮かべる姿が其処にありました。
 後発の作品はこれをベースに差別化のアレンジがされます。その為ゴーグルファイブは地味とか特徴らしい特徴が無いと言われがちですが、この、言わば“普通の戦隊”があたしにはしっくりきました。バトルフィーバーJ、デンジマン、サンバルカンもそうでしたが、音楽も含めてパターン化された様式美に喜びを覚えるのです。水戸黄門の、印籠を出すところからが見たいと言う人が居るらしいですが、その気持ちが理解ると言うか同じ事なのでしょうね。
 そんなことを思いながらYoutubeで配信された最新回の『超エネルギー出現』を見ていたら、最後に物語が大きく動く展開がありました。確認したらもう四十六話と言う事で終盤なのですね。シリーズ終盤に繰り広げられる怒涛の急展開も戦隊の面白さなので、此処から最終回までもまた楽しみです。


 27日 月曜日

眩いチタンゴールドの輝き
 LUMIX S9に他とは違う特別に拘った塗装を謳うチタンゴールドと言うカラーバリエーションがあります。公式サイトの紹介を見ると、成程、確かに気合いが入ってそうなのですが、しかし写真で見てもその良さは伝わらず、果たして本当にそれだけの差があるのかと懐疑的でした。どうしても実物を見たかったので先日ヨドバシへ行き・・・
 圧倒されました。
 自慢するだけの事はあります。惚れ惚れする様な高級感がありました。塗装の工夫だけでこんな質感が出せるのかと唸らされます。見事の一言なのですが、最初からS9の全カラーにこれを導入するべきだったのではないでしょうか? そうしていれば、質感が安っぽいと言う批判は免れた気がします。
 チタンゴールドは塗装にお金がかかっているのか他のカラーより定価が高くなっているのですが、そうはいっても吃驚するほど高くなってはいません。元元S9は気になっていましたが、あれを見ると余計に欲しくなりますなぁ。本当に良かったです。


 26日 日曜日

ガルパプレイ日記
 『The Circle Of Butterflies』のエキスパートでフルコンボを取りました。楽曲レベル26のフルコンボは百四十曲目です。

〇仮面ライダーゼッツ Case8 『饗す』
 セブンとねむのコンビがすっかり板についていて、作品の良さとして機能しています。
 人助けを志しているだけあってセブンは素直な好青年で好感が持てます。

〇ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第36話 『荒れるぜライバル!若さってなんだ!?』
 盛り上がらない最強合体の登場ですなぁ。


 25日 土曜日

〇ウルトラマンオメガ 『怪特隊特務班』
 来週はまた総集編ですか。これで三度目でしょうか? 多いですなぁ。


 24日 金曜日

独立UHF局系アニメ新番組感想
ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん
 主人公の顔が主人公とは思えないくらい情報量が少ないですね。
アルマちゃんは家族になりたい
 アルマの両親に相当する二人が理系が恋に落ちたので証明してみたを思い出します。何となく苦手意識があったのですが腑に落ちました。
笑顔のたえない職場です。
 中身が薄いですなぁ。会話も薄いです。半分くらいに圧縮して丁度良いのではないでしょうか?
嘆きの亡霊は引退したい
 原作が大好きなので大本命でしたが、相変わらず予算は潤沢ではなさそうですし、カットされている箇所の多さが気になります。まぁ、それでも毎週楽しく見ていますよ。
素材採取家の異世界旅行記
 おぉ、彩沙! レギュラーでマスコットキャラを演じる事は彩沙のキャリアにとって良い経験となりますね。
モンスターストライク デッドバースリローデッド
 ゲーム原作にありがちな分かり辛い内容です。
キミと越えて恋になる
 よくある少女漫画と言う感じです。
千歳くんはラムネ瓶のなか
 独白や会話が寒くて見ていて辛くなります。原作がこのラノ殿堂入りと宣伝されていますが、本当に理解し難いです。
無職の英雄 〜別にスキルなんか要らなかったんだが〜
 主人公の声がクライちゃんと同じ小野賢章なので期待しましたが元気が無くて死にそうですね。劇中で度度無職と言う単語が出てきますが、それがシュールな味わいを産んでいます。
かくりよの宿飯 弐
 一時期こういう和風の作品が多かったなぁ、と一騎を回想します。
龍族U -The Mourner's Eyes-
 一期の記憶が最後にヒロインが死んだところで終わっているのですが、それと繋がりませんなぁ。
ある日、お姫様になってしまった件について
 陰鬱な導入でしたが、本編は存外に順調に話が進みますね。
不器用な先輩。
 不器用な先輩の人物描写は結構楽しいのですが、お互いがお互いを意識していてラブコメにする気が満満なのが冷めます。ラブコメではなく単に不器用な先輩を見て楽しむ方が好みでしたなぁ。
私を喰べたい、ひとでなし
 昔の深夜アニメを思わせる様な静かで美しい雰囲気がとても好みです。
無限ガチャ
 一話と二話で雰囲気ががらりと変わりましたが、どちらにしても面白そうではありません。
最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか
 OP映像で期待させられましたが、本編のアクションは動きが少なくて落胆しました。特に一話ではフラストレーションが溜まったところで一気にそれを晴らす、作品の見せ場でありどんな作品なのか端的に表すところだったのに、其処で盛り上がれなかったのは致命的でしょう。
「ケンガンアシュラ」Season2 Part.2
 九月から放送開始とは変則的ですね。十二月までやると丁度終わるのでしょうか?
顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君
 柔らかい雰囲気の作品なので誤魔化されますが、主人公がヒロインにやっている仕打ちが褒められた行為ではありませんから見ていて気持ち良くありません。
結婚指輪物語U
 主人公の常に上擦っている声が聞いていて嫌になります。
野生のラスボスが現れた!
 メグレズはNPCでしたが、今後は他のプレイヤーも登場するのでしょうか?
終末ツーリング
 番宣を見た時は人物の顔が異様に縦長に見えましたが、本編だとそんなに違和感はありませんでした。主人公には文明があった時代の記憶が何故かあるみたいですし、どういう謎が隠されているのか気になります。
グノーシア
 最終回まで延延と心理戦を見せられるのでしょうか? しんどいです。
東島丹三郎は仮面ライダーになりたい
 単に仮面ライダーに憧れた人間の話かと思いましたが、本物のショッカーも出て来て何が何やら分からなくなりました。
機械じかけのマリー
 アーサーがマリーに心を開けば開くほど、実は人間だと明かした時に騙されたと言う思いが強くなるのではありませんか?
父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。
 題名だと娘が主人公みたいですが、少なくとも序盤の展開は父親の方が主人公みたいですね。


 23日 木曜日

ガルパプレイ日記
 チームライブフェスイベントイヴの魅力お届け大作戦!のイベントストーリーを読みました。
 実に正統派の、イヴを、パスパレを掘り下げるサイドストーリーでした。コンスタントにこういう物語を増やせるのは作品の強みでしょう。
 それはそうとストーリー本編より寧ろ、日菜と紗夜が入れ替わった話が見たいです(笑)。


 22日 水曜日

ガルパプレイ日記
 『きみCharmin’』のエキスパートで初見フルコンボを取りました。

重甲ビーファイター 『翔け!!英雄(ヒーロー)達』
 ニコニコ動画で配信されていたビーファイターが最終回を迎えました。
 ブルービートがゴールドプラチナムを呼べそうなくらい激昂しましたが、本家はゴールドプラチナムを呼ばずにハイパーショウに変身していて落胆です。ビーファイター、ジャンパーソン、ブルースワットが共演する折角の特別篇なのですから、ゴールドプラチナムやアールジーコもちゃんと扱ってほしかったです。
 落胆と言えばガンギブソンの声が違ったのも残念でした。声が違うとどうしても違和感があります。
 一年の締め括りだからか、お祭り回だからか、大団円だからか、最後に主題歌が流れたところで無性に感慨深い気持ちになりました。純粋な本編のみで終わる方が綺麗だと思っていましたが、こういう終わり方も良いですなぁ。


 21日 火曜日

ガルパプレイ日記
 チームライブフェスイベントイヴの魅力お届け大作戦!が始まりました。久方振りのチームライブフェスイベントですね。パスパレのクールイベントで、彩と千聖と麻弥が★5、日菜とイヴが★4の編成になりました。

暗殺者である俺がうんたらかんたら
 晶が思っていたよりずっとサランを大切な存在と感じていたのが理解って嬉しいです。


 20日 月曜日

ハーフカロライナー
 夢の中に出てきた言葉です。どういう意味なのか知らなかったので、起きてから検索してみましたがそんな言葉はないみたいです。ハーフカロライナーとは一体何だったのか、永遠の謎となりました。

二十八年の時を経て、選んだ事の正しさを知る
 数週間前からYoutubeのサンライズチャンネルで勇者王ガオガイガーが配信されているので見ているのですが、信じられないくらい面白くありませんね(ぉ 台詞一つから物語の流れまで、何から何まで外してきていて見ていると居た堪れないです。他の勇者シリーズは多少の差はあっても最低限の面白さは担保されているのに、本作だけが非常に残念な事になっています。
 今を遡る事三十年前、裏番組のゴエモンを選びガオガイガーは見ていませんでした。唯一見なかった勇者シリーズとして記憶の中に残っていた訳ですが、図らずも当時の選択が正しかったと証明された形となります。何か感じるものがあったのですかねぇ。


 19日 日曜日

ガルパプレイ日記
 『大河よ共に泣いてくれ』のエキスパートでフルコンボを取りました。百三十九曲目の楽曲レベル26フルコンボです。
 ライブトライ!イベントあの飛行機雲より高く、きみはが終わりました。6300位でトライ目標はスコアEX5、ライフEX4、判定EX2、コンボEX3、協力EX5と、順調な時に出る結果です。

いもウザ
 ヒロインが鬱陶しい作品でしたが、主人公も負けず劣らず不快になってきました。成程、そうする事でヒロインの鬱陶しさを霞ませる作戦ですね! 視聴者が一方的に損をしていませんか?
彩羽「だって、私が5階同盟のゲームに声を当てている事、ほかの誰にもばらさないまま仲間の輪に入れてくれてますし」
 え、実の兄である乙馬も気付いていないのですか!? それは流石に無理がありませんか・・・?

〇仮面ライダーゼッツ Case7 『罰する』
 ねむが悪夢を呼ぶ鍵になっているのですね。考えてみたら夢の世界でしか出会わないと言う時点で何か秘密があるに決まっていますよね。

〇ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第35話 『転身!!君も若返れ』
 リュウレンジャーのアクションにキレがなくモタモタしていますなぁ。
 初登場の時は通常の戦隊ロボより巨大だったリョウテガソードが、早くも小さくなっています。


 18日 土曜日

ガルパプレイ日記
 『激!帝国華劇団』と『緋色のアンサンブル』のエキスパートでフルコンボを取りました。二曲とも楽曲レベル26なので、レベル26のフルコンボは百三十七、百三十八曲目になりました。

〇ウルトラマンオメガ 『守る者たち』
 今が何話で何月まで放送が続くのか理解っていないものだから、前回から最終章の前哨戦くらいに思っておりあっさり二話で終わったのが意外でした。オメガの正体について情報を出しつつの強化回でしたか。

補助魔法
 題名が長過ぎて呼び方・表記にも困るのですが、テレビ局の宣伝からすると補助魔法と呼ぶのが適当みたいですね。
 何でこんな作品に石田彰が出ているのでしょうか?


 17日 金曜日

ガルパプレイ日記
 『ハッピーサマーウェディング』のエキスパートでフルコンボを取りました。楽曲レベル26のフルコンボは百三十七曲目になりました。

たいまぶ
 普通、好きな人が目の前の相手ならもっと違う言い方するだろ!
 朔英から訊かれた光輝が好きな人について語り、それを聞いた朔英が落ち込むのですが、目の前に当の本人が居るのに光輝の言い方はおかしいでしょう。これで実は好きな相手が朔英ではなかったと言うのなら納得ですが、そんな展開になったら驚きますわ。


 16日 木曜日

ガルパプレイ日記
 『夏祭り』のスペシャルでフルコンボを取りました。これで楽曲レベル26のフルコンボは百三十六曲目です。

ワンダンス
 前回は興味が薄かったのですが、二話にして俄然物語に引き込まれました。これなら結構面白く見られそうです。しかしそんな気分がCGのダンスシーンになると一瞬で吹き飛んでしまいますわ(苦笑)。

転生黒歴史
コノハ「イアナに謝らなきゃ! あの子きっと気付いていて、私に踊らないでって言ったんだわ」
 何か嘆きの亡霊のクライちゃんの評価みたいですね(笑)。うんうん、そうだね。

レップレ
店員い「君は未だ新人だから理解らないだろうが、ガチゲーマーである彼らにとって、うちのゲームなんて、たった一切れのピザの様なものだ」
店員ろ「いとも容易く平らげられる、つまり超簡単って事」
 その補足は要りますか? 解説しなくても理解りますよ。


 15日 水曜日

ガルパプレイ日記
 ライブトライ!イベントあの飛行機雲より高く、きみはのイベントストーリーを読みました。
沙綾「……ふふ、そういうことか」
 つまり、そういうことさ。
 話の骨子に対して、実際に紡がれた物語が非常に薄味です。他のバンドに比して明らかに力が入っておらず、事務的に作られた感じがしますなぁ。何も心に響きません。


 14日 火曜日

暗殺者である俺がうんたらかんたら
 お、これは意外に面白いです。異世界に召喚されて云云と言う導入の時点で期待値を思い切り下げていた訳ですが、その低い目測は上回りました。ただ全体的にてかっている色の塗りは見ていて落ち着かないです。


 13日 月曜日

新番組『ワンパンマン』
 二期から何年振りになるのでしょうか。アニメを作るのにそれだけ時間がかかるのでしょうが、色色な作品で続編が放送されるまでの感覚がどんどん長くなっていて、「今になってこれをやるんだ?」と思う事が増えていますなぁ。
 本作にはこういうわざとらしいヒーローソングがテーマに合致しているのは分かるのですが、それを承知の上でもJAMプロの曲は良くありませんわ。


 12日 日曜日

ガルパプレイ日記
 『世界中の青空をあつめて』のエキスパートで初見フルコンボを取りました。百三十五曲目の楽曲レベル26フルコンボです。

〇仮面ライダーゼッツ Case6 『封じる』
 夢の世界だけで会うヒロインと言うのはちょっと面白い要素ですね。

〇ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第34話 『散ずる戦禍、灰色の輝き』
 おぉ、ウーラー兵が出ました! その他はヒドラー兵、ゾロー、ジンマー兵、バツラー兵、オルゲットなのですが、オルゲットだけ時代が離れていませんか? 其処に加えるべきはアングラー兵ではないでしょうか。


 11日 土曜日

ガルパプレイ日記
 『怪獣』のエキスパートで初見フルコンボを取りました。

〇ウルトラマンオメガ 『オメガ抹殺指令』
 コウセイの心の迷いを晴らしてくれた女性は今後も関わるだろうとは思いましたが、予想より早く合流しました。


 10日 金曜日

ガルパプレイ日記
 ライブトライ!イベントあの飛行機雲より高く、きみはが始まりました。ポピパのパワフルイベントです。香澄と有咲と沙綾は★5、りみりそとおたえは★4の編成を組みました。

たいまぶ
 最近はやたらと羊宮妃那の声を聞きます。嫌いな声と言う訳ではないのですがお腹一杯ですなぁ。


 9日 木曜日

新番組『ワンダンス』
 また此処でも羊宮妃那ですか。ダンスと言う題材、主人公のどもり、CGのダンス、この辺が視聴意欲を減退させますなぁ。

新番組『転生悪女の黒歴史』
 主人公の独白がちょっと煩いのと、何よりアニメの多さに悩まされます。“見ない”と言う選択肢が常にチラつきながら視聴を続ける苦悩の日日になりそうで憂鬱です。


 8日 水曜日

ガルパプレイ日記
 対バンライブイベントTrick&Trap!が終了しました。ガーン、10020位、僅かな差で一万位以内を逃しました。あと一回でもやっていれば、と先に立たない後悔をします。

新番組『とんでもスキルで異世界放浪メシ2』
 蟹と言うと嘆きの亡霊六巻で、クライちゃんが母狐をそう称していたのを思い出します。


 7日 火曜日

新番組『暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが』
 主人公が無能と謗られ排除されるお決まりの展開だったらうんざりするところでしたが、最低限それだけは回避されました。他が七点だとしたら十八点くらいの評価が出来ます。またアニメとして映像の質もそれなりにありますね。


 6日 月曜日

独立UHF局系終了アニメ感想
ゲーセン少女と異文化交流
 数話に一回新しい登場人物を投入して、と非常にベーシックな作りでした。
出禁のモグラ
 結構面白かったですし続きも気になるのですが、説明台詞が多すぎるのは難点です。
フードコートで、また明日。
 全六話で残りの半クールはアンコール放送でした。同じ内容だからと見なかったのですが、何でもアンコール放送の最終回に追加映像があったらしくて悔しいです。
Summer Pockets
 前半は各ヒロインルートを順番にやって後半は真ルート(?)と言う構成でしたが、正直、前半で出番の終わったヒロインの立場が無かったと感じないでもありません。気に入っていたのが初っ端の鴎だったので尚更です。
鬼人幻燈抄
 非常に好きな物語でした。様様な出会いと別れが時代に沿って繰り広げられるのも良かったですし、現代と過去の繋がりが感じられる話も良かったです。2クール目から息切れしているのが目に見えて特に戦闘場面で顕著でしたが、作品そのものが良かったので許容範囲です。
 続きが見たいのですが原作を全部アニメ化すると6キールくらいかかるそうです。それなら連続6クール作品としてやってほしかったですなぁ。それは今となっては叶いませんが、とにかく続編をやってほしいです。
 それにしても初回で衝撃を受けたのが清正が甚太を強烈に好いている事だったのですが、以降、清正は登場せず触れられなかったのに驚きました。あんな素敵な関係を見せておいてお預けですか?
ぐらんぶる Season2
 滅茶苦茶じっくりやっていますね? このペースだと最後までアニメ化するのは相当先になりそうです。
わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)
 人気だったみたいですが合いませんでした。真唯が苦手だったので、彼女が出張らない話は未だ良かったです。
カッコウの許嫁 Season2
 何の為にやったのか分からない様なぶつ切りで終わりです。
ネクロノミ子のコズミックホーラショウ
 単純に面白くありません。
まったく最近の探偵ときたら
 ちょっと下品なのが嫌でしたし、全体的に“面白い”まで一歩足りない感じです。
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2nd season
 更に続きをやるとは驚きです。
クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-
 無事に親子が再会出来て気持ち良く終わって良かったです。
盾の勇者の成り上がり Season 4
 今回は内容がシンプルなので分かり易かったです。
帝乃三姉妹は案外、チョロい。
 第一印象が悪い事をさておいても、最後まで然してヒロインへ好印象を抱けませんでした。
宇宙人ムームー
 序盤は美輪が面白いと思ったのですが、後半から渡の猿真似みたいながなり立てる演技をする様になって残念でした。
うたごえはミルフィーユ
 小規模な話で地味でした。全十話と少な目だからこれくらいが良かったのかもしれませんが、派手に盛り上がって気持ち良く終わるのが見たい気持ちもあります。ただ毎回の内容そのものは悪くなかったです。
Dr.STONE SCIENCE FUTURE
 流石に終わるかと思いましたが未だ続きますか。ちょっと放送しては休むと言うのを繰り返すのはうんざりするので好ましくありません。
強くてニューサーガ
 カイルから実力を信頼されているセランが良かったです。
追放者食堂へようこそ!
 ちゃんと話は纏まっていたのですが、先の展開を匂わせる要素も鏤められていたので、続きをやらない様であれば蛇足です。
勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる 〜この白魔導師が規格外すぎる〜
 主人公の謙遜にはうんざりしましたがSランク冒険者の面面は良い人ばかりでした。主人公さえ居なければ良かったです。
ブスに花束を。
 見ていて不快にならず、其其の人物に良いところがあって好印象です。最後は主役二人が結ばれて終わりましたが、両片思いの状態で空回りするところをもっと見ていたかったです。
アークナイツ【焔燼曙明RISE FROM EMBER】
 静かに語りかける様なアーミヤの声が良かったです。
サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと
 モニカのおどおどした態度を楽しみつつ最後は実力を見せて解決すると言うカタルシスもあって、見ていて気持ち良かったですね。ほんのりビターな要素の塩梅も丁度良いです。
9-nine- Ruler’s Crown
 こうやって繰り返す作品は少しずつ前進するから良いのに、終盤で全部引っ繰り返されてしまうのは今までの積み重ねを否定された気持ちになって辛いです。厳密には積み重ねはちゃんと生きたのですが、其処に巧く気持ちが乗りませんでした。
気絶勇者と暗殺姫
 三人のヒロインが裏では敵対していると言うのが早早に形骸化しましたが、仲良くなったからこそのやり取りは楽しかったです。
青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない
 好きな作品なので毎週夢中になってみました。序盤は盛り上がりに欠けましたが、岩見沢寧々の話は最後を飾るだけあって引き込まれました。
その着せ替え人形(ビスクドール)は恋をする
 特に苦手なのは海夢ですが、根本的にこの世界の人間とは合いません。海夢を嫌っていると誤解された旭の反応だけは楽しかったです。
薫る花は凛と咲く
 純朴で良質な作品でした。
ばっどがーる
 良きにつけ悪しきにつけ昔ながらのきらら作品ですね。
公女殿下の家庭教師
 何人もの小さい女の子を侍らせている主人公と言うか作品に嫌悪感がありますわ。
瑠璃の宝石
 内容も良いのですが、何より絵が気持ち良かったです。
白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます
 主人公がずっとちやほやされているだけで物語がありません。
異世界黙示録マイノグーラ 〜破滅の文明で始める世界征服〜
 最後にヨシヨシされている主人公がこの作品を象徴していますね。
ブサメンガチファイター
 ギャグはくすりと笑えましたし意外と謎が明らかになっていく楽しさがありました。


 5日 日曜日

〇仮面ライダーゼッツ Case5 『墜ちる』
 灰汁が強い刑事に振り回される主人公と言う図が何か新鮮です。
 ミスリードの為だけに存在する不幸な一平が気の毒です。

〇ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第33話 『世界を選べ!究極最終剣!』
 家族を見守る吠が格好良くも切ないです。

新番組『DIGIMON BEATBREAK』
 今度のデジモンはどんな感じなのか様子見ですが、物語性があって面白そうです。

新番組『ウマ娘 シンデレラグレイ』
 四時半からのアニメ枠は本当に勘弁してもらえないでしょうか。

ウィッチウォッチ最終回
 態態先週放送を入れて最終回が十月まではみ出したのは、後番組の都合なのでしょうか?

劇場版 SPY×FAMILY Code:White
 単純に楽しめるアニメ映画でとても面白かったです。改めてスパファミは国民的アニメになれる素質があると思わされました。
 しかしお互いの正体を隠している偽装家族と言う設定は、こういう映画みたいな大舞台に不向きですね。騒動の渦中にロイドとヨルが集まってしまうと、流石にそれで相手を誤魔化すのは無理があります。


 4日 土曜日

新番組『SANDA』
 原作はチャンピオンの連載でしょうか? 絵柄を目にした覚えがあります。
 今季のアニメイズムは一本だけですかね? アニメの多さに辟易しているので大歓迎なのですが、来週から始まる可能性もありますので油断は出来ません。

〇ウルトラマンオメガ 『アユ姉にバレちゃった!』
 アユムに秘密を告白する重要な話なのに総集編なのは少し残念です。

新番組『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』
 ぶつ切りで終わる作品もあれば、これの様に一週間振りみたいな顔をして始まる作品もあります。

新番組『SPY×FAMILY Season 3』
 この枠の創設を飾ったスパファミがご帰還ですね。
 作品のおさらい・紹介を兼ねたアニメオリジナルでしょうが、スパファミはアニメオリジナルでどんどん水増しした方が良いと思っているので快く迎え入れます。こういう丁寧さもこの枠らしい心遣いです。

新番組『味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す』
 キー局ですらこんな作品ばかりなのが嘆かわしいです。

新番組『友達の妹が俺にだけウザい』
 ヒロインが鬱陶しくてきついです。


 3日 金曜日

新番組『太陽よりも眩しい星』
 今季のアニメはラブコメが多くありませんか?
 両片思いは微笑ましいし安心して見ていられると思った矢先に、恋敵になると思しき人物が運命の出会いみたいな登場をしました。話が拗れるのでしょうか?

新番組『悪食令嬢と狂血公爵』
 魔物をも食べる悪食なのがゲテモノ食いと言う感じで多少なりとも視聴意欲を減退させられますな。

新番組『しゃばけ』
 見所と言うかどういうジャンルなのかが未だ掴めないです。


 2日 木曜日

ガルパプレイ日記
 『フォニィ』のエキスパートでフルコンボを取りました。楽曲レベル26のフルコンボ百三十四曲目です。

新番組『Let’s Play クエストだらけのマイライフ』
 番宣だと何となく面白そうに見えて仄かに期待していたのですが、思っていたのとちょっと違ってあまり面白くありませんなぁ。ではどういう作品だと思っていたのかと問われると困るのですが。
 この枠は今一キャラクターが定まりませんなぁ。枠の色や個性を明確にしないのでしょうか?

新番組『破産富豪 The Richest Man in GAME』
 小野賢章と潤潤、この組み合わせは嘆きの亡霊のクライちゃんとアークですね!
 此方は番宣の時点で期待が持てなくて、実際に見ても案の定と言う感じです。B8ステーションは中国の作品とこれ以上なく枠の色がはっきりしていますが、如何せん其処がネックとなって趣味に合いません。


 1日 水曜日

おそ松さん最終回
 最終回が一期からひっくるめての総集編と言う変則的な構成ですが、すっかり忘れていたものも見られてちょっと懐かしかったです。そういえば初期には何故か良い話とかもありましたね。それらに比べると四期は地味でしたな。

新番組『矢野くんの普通の日々』
 魅力や面白みの点で物足りなさは否めませんが、こういうラブコメ自体は嫌いではありません。